パニック発作の症状と鑑別疾患

英語:
Main symptoms and differential diseases of panic attacks
パニック発作の症状と鑑別疾患
息切れ感、息苦しさ、窒息感:
肺炎、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、うっ血性心不全

めまい感:
耳鼻科的疾患(良性発作性頭位めまい、メニエル病など)、起立性低血圧、起立性調節障害、本態性調節障害

動悸,頻脈:
甲状腺機能亢進症、僧帽弁逸脱症候群*、不整脈、褐色細胞腫、低血糖発作
*僧帽弁逸脱症候群によってパニック障害の診断は除外されない

発汗:

現実感消失、離人症状:
側頭葉てんかん

胸痛、胸部不快感:
肺炎、虚血性心疾患

嘔気、腹部不快感:
消化器疾患、脳腫瘍

🌀 中医学からみたパニック発作の原因
- 心脾両虚:心と脾のエネルギー不足により、不安感や動悸が起こる。
- 肝気鬱結:ストレスによる肝の気の滞りが情緒を不安定にする。
- 痰熱内擾:体内にたまった痰と熱が心神を乱す。
- 腎陰虚:腎の精不足により、恐怖や不安が強まる。
🔍 鑑別すべき疾患の一覧
- 狭心症・心筋梗塞
- 不整脈
- 甲状腺機能亢進症
- 低血糖症
- 脳血管障害(脳卒中)
- 呼吸器疾患(喘息、過換気症候群)
- 精神疾患(統合失調症、PTSD など)
→ 中医学的アプローチ
- 心脾を補い、心神を安定させる施術
- 肝気を巡らせ、ストレスを和らげる治療
- 痰熱を除去し、内擾を鎮めるケア
- 腎陰を補い、恐れを和らげる施術
- 整息(呼吸法)・整身(身体調整)を取り入れた根本ケア
東洋医学では、身体と心をひとつのつながった存在と考えます。パニック発作の背景にある「エネルギーの乱れ」を整えることが、症状改善への第一歩です。
パニック障害専門鍼灸プログラム
当院ではパニック障害を専門とした鍼灸と心理カウンセリングを融合させたプログラムを提供しています。
鍼灸と整体で心身を整えてリラックス効果を促進しながらストレスの軽減をはかります。
認知行動療法(CBT) や瞑想を活用したアプローチやプログラムを提供しております。
一人一人に合わせた治療をおこなっております。
薬の服用が心配な方、根本的に治したい方のご相談をお受けしております。
パニック障害

パニック障害の臨床で使用する経絡・経穴(ツボ)の例:
百会、膻中、天柱、風池、手の三里、足の三里、肝兪、腎兪
その他
豊隆、内庭など。
※市販の「お灸」をする時の参考としても使用できます。
パニック障害の経穴(ツボ)
パニック障害の根本治療

パニック障害の根本治療
プログラム
対面のカウンセリングの重要性
オンラインではなく
対面でお会いすることが大切な理由
セルフチエック
うつのセルフチェック
不安性格のセルフチェック
今の不安感のセルフチェック
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パニック障害
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関連外部リンク
Panic Attacks & Panic Disorder
Cleveland Clinic
Panic Disorder
National Institutes of Health (NIH) (.gov)
Panic attacks and panic disorder
Mayo Clinic