
「その発作、“あなたの内側”からのサインです」
パニック・不安・過呼吸もう薬に頼らない
体の歪みや、自律神経の乱れも原因ではなく結果です。
根本的な原因を一緒に探して納得してみませんか。
あなたの「治したい」という意思が、回復の第一歩
「パニック障害とは ― 原因と誤解」
胸が苦しくなる、突然の動悸、過呼吸、理由のわからない不安や恐怖。
それらは「病気」ではなく、今の生き方・働き方・考え方が身体に合っていないというサインかもしれません。
こんなキーワードで検索していませんか?
「過呼吸 不安」
「パニック障害 チェック」
「発作 突然 来る」
「不安障害 違い」
「パニック障害 名医」
現代医療では「脳内物質のアンバランス」とされ、薬を処方されることが一般的です。
しかし薬は一時的に症状を抑える手段に過ぎず、根本的な解決にはなりません。
整体や鍼灸では「自律神経の乱れ」とされ、身体の歪みや血流改善の施術が一般的ですが、
それらも、根本的な解決にはなりません。
「薬や外側からの刺激に頼らない回復法 ― 本当は“なぜ自律神経が乱れたのか”」
パニック障害の正体は、交感神経が過剰に働き続けてしまう状態です。
つまり、ずっと“戦闘モード”で生きてしまっている。
息が浅くなり、筋肉は緊張し、心臓がドキドキする――
この悪循環を断ち切るには、「薬や施術で抑え続ける」のではなく、根本的な原因を理解して、心身のバランスを整えることが必要です。
「整身・整息・鍼灸 ― カウンセリング」
整身:体の緊張とゆがみをほどく
不安な時、知らず知らずのうちに身体に力が入り、身体が乱れ呼吸が浅くなります。
まずは身体を整え、「緩む」状態を思い出すことから始めます。
整息:呼吸を整えて、心に安定を
息は“今ここ”とつながる入口。
「気が張っている状態」を、「静かな今」に戻す技術を身につけます。
鍼灸:ツボを通して自律神経を整える
自然な刺激でバランスを取り戻します。
**副作用なし・依存性なし。**あなたの中に眠る「自然治癒力」を活かします。
カウンセリング:本来の力を取り戻す理解
パニック発作の根本原因、生命力の働きを理解して、発作が必要なくなる生き方を学び実践します。
**カウンセリングはおもに施術しながら、あなたのペースで。**
体験者の声
Aさん(30代・女性)
最初は「また来るかも」という不安が常にありました。子供が生まれたので、薬で抑えていたけど、抜け出せない自分が情けなくて…。
初めてここで“整息”を教わった日、久しぶりに深く呼吸できた気がしました。
数ヶ月後には、薬も手放し、外出も普通にできるように。
※写真はイメージです

勇気を持てば「私でも治るんだ」と思えた瞬間が、いちばんの転機でした。
Bさん(40代・女性)
長年「不安障害」で「自律神経失調症」と言われ、薬を服用していました。整体や鍼灸にも通い一時は良くなったと思っていました。
でも、症状は良くなったり悪くなったりの繰り返し。
めまいや自己肯定感の少なさで他人と比較ばかりしていました。
※写真はイメージです

「身体の声を無視していた」と気づいたのは、整身の本当の意味が実感できたときでした。
今は深く眠れるようになり、家事にも集中できるようになりました。
「治す意思がある方へ ― セッションのご案内」
カウンセリング
(発作の状況・根本的な原因・生活習慣)整身
(全身の力みや歪みのチェックと調整)整息
(深い呼吸を取り戻す練習)鍼灸施術
(自律神経に関わる主要なツボへの施術)宿題
(自宅での簡単なセルフ整身・整息のアドバイスと課題)※この方法は、「薬に頼らずに治したい」と願う方のためのものです。
「鍼灸や整体のみで治癒するものではありません。」
「自らの意思で変わる覚悟がある方」にのみ、お勧めします。
パニック障害は「心の問題」だけではありません
パニック障害は「心の問題」だけではありません。
実は、脳と腸のつながり(脳腸相関)によって、胃腸の不調や婦人科系の不調を引き起こすことも少なくありません。
不安や緊張が続くと、交感神経が優位になり、身体が冷えやすくなります。すると、内臓の働きも低下し、炎症や不調が起きやすい土台になってしまうのです。
現代の医療では、胃腸・子宮・自律神経など、それぞれが別々に扱われがちです。そして炎症を抑える薬が処方されることもありますが、それがまた身体を冷やし、根本の回復を遠ざけてしまうことも…。
だからこそ、心身全体のつながりを見て、根本から整えていく視点が大切なのです。
さいごに
呼吸が浅いままだと、人生も浅くなる。
「自分の力で治したい」と思う意思さえあれば、それだけで十分です。
あなたが本来持っている「治す力」を、もう一度目覚めさせましょう。
お気軽にご相談ください。
プログラム担当
パニック障害の根本治療プログラム担当
井出貴之
(鍼灸師・柔道整復師)
あなたの真剣を裏切りません。
偽りのない真実を誠実にあなたにお伝えいたします。
推薦者
奈良先端科学技術大学院大学元教授
![]() |
私が同僚からの紹介で寿楽鍼灸整骨院に初めてうかがったのはもう数年前のことです。
以来、毎週、御指導をしていただき、ご意見にしたがって「自分で歩くこと」を実行したところ、70才以上になった現在でも、国内でまた海外で仕事を続けることが出来ています。 私は、寿楽鍼灸整骨院の健康・医療理念を推薦いたします。 |

推薦者
梅花女子大学 関西福祉科学大学
元教授 (応用行動心理学)
![]() |
井出くんは大阪鍼灸専門学校で私の心理学の授業を受け、卒業後、関西福祉科学大学で私が毎週日曜日に主催していた障害児指導の会に数年に渡り勉強をかねて手伝ってくれました。
その間に、幼い障害児を相手に応用行動分析の基礎と実践を学びました。 有能で勉強熱心で高度の臨床スピリッツを備えた優秀な人物であることを保証します。 |

お問合せ
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「もう薬では誤魔化したくない」
「本気で不安感やパニック障害から抜け出したい」
そう思った“今”が、そのタイミングです。
「今のままではいけない」「本気で変わりたい」と思ったら、まずはお問い合わせフォームでご相談ください。

「パニック不安プログラム希望」でご連絡ください。
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あなたが「変わる覚悟」を決めたとき、治癒は始まります。
よくあるご質問
Q.鍼灸や整体は痛くないですか?
A. どちらも無理な刺激は致しませんので、痛みはほとんどありません。リラックスして受けていただけます。Q.どのくらい通院しますか?
A. 体質や状態により個人差があります。頭で理解するだけなく、実感することが大切です。時間をかけて無理のないペースで根本的な治癒の方向を学び実践していくことをお勧めします。Q.整体や鍼灸だけで治癒しますか?
A. いいえ。パニック障害や不安神経症は、薬や整体、鍼灸のみで治癒するような器質的・表面的なものではありません。体の歪みや自律神経失調症も原因ではなく結果です。根本的な原因を理解して、「発作の意味を知り」、これまでの生活習慣や心理習慣を見なおしていく必要があります。詳しくはこちら
Q.カウンセリングは認知行動療法ですか?
A. 認知行動療法や森田療法、暴露療法などをベースにはしていますが、さらにふみ込んで、もっと根本的な、「なぜ不安なのか」「パニック障害がなぜ起きるのか」、「どうすれば治まる方向なのか」、自然治癒力について学び実感しながら、施術で身体も整えつつ、その人に合った方向性を一緒にみつけていくものです。Q.遠いのでどこか近くでも受けられますか?
A. このプログラムは100%オリジナルですので、ここでしか受けることができません。また、オンラインも対症療法的になってしまうのでご提供しておりません。対面のカウンセリングの重要性

オンラインではなく
対面でお会いすることが大切な理由
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