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甲状腺機能低下症

鬱(うつ)病

甲状腺機能が低下すると、甲状腺ホルモンの分泌が少なくなります。

甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を促進させるホルモンですので、分泌が低下すると代謝が低下します。

新陳代謝が低下することで様々な症状があらわれます。

むくみ、憶力低下、徐脈、体重増加、皮膚の乾燥、月経異常、食欲の低下、元気が出ない、やる気が出ない、疲れやすい、嗄声、冷え性など。

これらは鬱(うつ)病の抑うつ気分、思考力の低下、意欲の低下といった症状と似ているために、精神科や心療内科などで、甲状腺機能低下症であるかどうかを確かめないまま、抗鬱剤や睡眠導入剤を処方され、うつ病として長い間治療を受けている方が多くおられます。

鬱病の方が甲状腺機能低下症かどうかの血液検査をして、甲状腺ホルモンの分泌量が少なかったことがわかり、血液中の甲状腺ホルモンの量を増やしたことで、鬱の症状が軽減した例は多く報告されています。

甲状腺機能低下症と鬱病の治療に使う薬は違うので注意が必要です。

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鬱 (うつ病) 概要

はっきりとした原因がなく、若しくは何かの出来事が引きがねとなり、憂うつ感、悲哀感が長くつづき、意欲が低下し悲観的な考え方に陥ってしまいます。

うつ病の症状

脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が不足し、不眠、全身倦怠感、食欲不振、頭痛、肩こり、めまい感、聴覚過敏(耳鳴り)、心窩部不快感、吐きけ、腹痛、便通異常、腰痛、しびれ、冷えなどの自律神経失調症の症状が現れます。

鬱 (うつ病)の一般的な治療

うつ病の一般的な治療には、「SSRI」Selective Serotonin Reuptake Inhibitors(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や「SNRI」Serotonin & Norepinephrine Reuptake Inhibitors(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)などの抗うつ薬が使われることが多く、物事の捉え方を考えなおす「認知療法」などによる心理療法が併用して行われることもあります。

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