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交通事故治療ならアクセス便利な
寿楽鍼灸整骨院!

自己負担金は0円

自賠責保険、任意保険などを適応できます!

保険会社とのやり取りも当院にお任せ下さい

詳しくはお気軽にご相談ください。

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0742-43-0365

受付時間
午前 8:30~11:30
午後 3:30~7:30

定休日
日・祝・木曜午後・第1第3月曜

自分の交通事故・家族の交通事故

交通事故は後遺症を残しやすい

膝の痛み
●整形外科からの受け入れも可能です

●10年以上の知識と経験

●マッサージや針による後遺症予防

交通事故によって損傷した患部はもちろん、

事故が引き起こした身体のあらゆる部分の痛みや不調もお気軽にご相談ください。

交通事故の豆知識


交通事故 整骨院

賠償責任保険とは

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられている保険です。

一般的には「強制保険」と呼ばれていて、加入していない場合は罰則が与えられます。

自賠責保険は、交通事故の被害者が、泣き寝入りすることなく最低限の補償を受けられるよう、被害者救済を目的に国が始めた保険制度です。

被害者の保護を目的としているので、本来は保険の契約者である加害者が保険金の請求を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求できます。

被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく「損害賠償の請求」と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。

治療費について

示談をする前であれば、患者さまのご負担はありません。

実費0円です。

※詳しくはお気軽に当院までお尋ねください。

事故後の保証について

①治療費

②交通費(公共交通機関、タクシー、有料駐車場など)

③休業損害費(自賠責保険基準で1日5,700円~19,000円要証明)

交通事故後の治療期間について

平均的な交通事故後の治療期間は3~4ヶ月です。

早い方で1週間~10日程が目安ですが、ケガの程度や事故の種類によっても違います。

また、症状が軽減したからといって完全に治癒したとはいえません。

完全に治っていないのに、無理して治療を終了すると、後遺症などの問題が残ることがあります。

事故の後はキッチリとなおしきることが大切です。

交通事故治療の流れ!

①問診・症状の診察

痛い場所や交通事故の様子などを具体的におききしながら、適切な施術方法やお仕事などを配慮した治療期間の計画をたてます。

②施術開始

電気治療、マイクロ波治療、背骨の矯正、マッサージなどの手技療法、針やお灸などの施術をおこないます。

③今後の施術の説明

お体の状態、治療方法、治療期間、日常生活のアドバイスなど、毎回ご説明いたします。

④施術終了

当整骨院は厚生労働省の許可を得ている資格を有しております。事故患者様の負担金はありません。 ※一部例外もございます。お気軽にお問合せ下さい。

なぜ、当院の治療費は低料金なのか?

それは、体質改善には継続した治療が必要だからです。

初回を低価格にした高額治療では、患者さんはいくらあっても足りません。

患者さんはただでさえツライのに、金銭的にも苦しまなければならないとなると、二重苦です。

もう2度と効果のない施術に時間とお金を費やしてほしくありません。

実績ある経験とデータをもとに、根拠に基づいた納得できる早めの施術で、より早く治って頂き、治癒後もいつでも気軽に心身のメンテナンスができる、その為の低料金でのご提案です。

1日でも早く改善したい方は今すぐお電話ください。

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一般的な自動車保険

基本保証

対人賠償保険
対人賠償保険は、契約の車の事故によって、他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負担した場合に、自賠責保険・
強制保険などで支払われる金額を超える部分に対して、保険金が支払われる保険です。


対物賠償保険
対物賠償保険は、契約の車の事故により、ほかの車や建物など他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負担
した場合に、保険金が支払われる保険です。


自損事故保険
自損事故保険は、運転者および同乗者に対する補償です。
自損事故により運転者や同乗者が死傷されて、自賠責保険などにより補償が受けられない場合に、保険金が支払われる保険です。


無保険車傷害保険
無保険車傷害保険は、任意保険に加入していない車などとの事故により、運転者や同乗者が死亡または後遺障害を被り、相手方から十分な補償を受けられない場合に、保険金をお支払いします。

基本補償に付け加える保険

人身傷害補償特約
人身傷害補償特約は、運転者や同乗者が事故により死傷された場合に、その治療費用などの実費に対して保険金が支払われます。
過失割合にかかわらず、実際の損害に対して保険金額を上限として、示談解決を待たずに受け取れることが特徴です。


同乗者傷害保険
同乗者傷害保険は、契約した車の事故により、契約の車に搭乗中の方が死傷した場合に、所定の保険金が支払われる保険です。

車両保険

一般車両保険
一般車両保険は、単独事故なども含めた様々な事故に対して契約の車および身の周りの品の損害を保証する保険です。


車両保険特約として
地震、噴火、津波、車両全損時一時金特約
地震や津波、または噴火で、契約の車が全損となった場合、 一定の金額(例えば50万円)が一時金として支払われる保険です。

*車両保険金額が一定の金額(例えば50万円)未満の場合は車両保険金額と同額が支払われる保険です。
*大規模地震が発生した場合は、支払われない場合があります。

その他の追加保証制度

対物全損時修理差額費用保証特約
一般的には、対物事故における相手方の車の修理費が時価額を超えた場合、その超過した額は法律上の賠償責任が発生しないため、対物賠償保険では補償されません。

しかし、

対物全損時修理差額費用保証特約をセットすることで、超過した額の一定の金額(例えば50万円)を限度に補償の対象とる保険です。

弁護士費用等補償特約

弁護士費用等補償特約は被害事故に遭われた場合、保険会社の承認を得て、損害賠償請求を弁護士などへ依頼した際に生じる費用が支払われる保険です。

原動機付きバイク特約

原動機付きバイク特約は原動機付自転車を運転中の対人・対物・自損事故を補償してくれる保険です。

その他

その他、日常生活賠償責任保険特約(示談交渉付)などがあります。

ドライブレコーダー付き自動車保険について

最近、ドライプレコーダー(ドラレコ)で記録した運転中の事故やあおり運転の映像をテレビニュースなどで見かけます。

技術の発展とともに損害保険会社各社はドライブレコーダー付き自動車保険を新たに販売しています。

ドライブレコーダー付き自動車保険では、事故で大きな衝撃を受けるとドライブレコーダー機能が活用され、自動的に保険会社へ事故連絡が発信します。

記録された事故の映像や音声データは保険会社へ転送され事故状況の証拠にもなるので、お客さまの説明の負担も軽減されるのも特徴です。

事故状況により救急車やレッカー車の手配も行ってくれるのが一般的です。

その他、運転中に、車線のはみ出しや、急ブレーキ等を検知すると、注意してくれる機能や、安全運転診断レポートなどのサービスが付いている保険もあります。

安全運転診断レポートでは、運転中の運転特性を診断し、保険会社が、運転について指摘してくれるためのデータが提供されます。例えば、朝は急加速が多い、午後は急ブレーキが多いので注意が必要、と言ったアドバイスです。

保険会社によって特徴や違いがあるので、詳細を比較して選んでいく必要があります。

ドライブレコーダー付き自動車保険と言っても、特別な保険ではなく、現在契約中の自動車保険に、特約として保険料を追加することで加入出来るタイプの保険もあるようです。

免許を習得されたばかりの方や、高齢の方におすすめの保険のようです。

ロードアシスタンス特約

ロードアシスタンス特約は、事故時に困らないためのアシストが付いている特約です。

特徴① 応急処置や運搬費用のためにとりあえず数万円程度の限度額が支払われるものがあります。

特徴②うっかりガス欠になってしまった場合にも、給油サービスがしてもらえます。

特徴③事故時の宿泊費や移動費用を補償してくれます。

特徴④事故時の、正確な場所をGPSで特定してくれます。

その他
・キーの綴じ込み、噴出等の鍵開け
・バッテリー上がりのときのジャンピング作業
・パンク時のスペアタイヤの交換
・各種オイル漏れ時の補充
・冷却水の補給
・現場で対応できる軽作業等
・ロープ使用などによる車輪引き上げ作業
・等

事故率と年齢と保険料について

事故率が最も高いのは20代です。その後、30代、40代と徐々に下がり、50代こうはんから60代にかけて少しずつ上がってきます。

この、事故率に注目して、40代から50代の保険料を割安にする保険もあります。

走行距離と保険料について

過去一年間の走行距離を考慮して、次の年の保険料に反映させる自動車保険もあります。

もらい事故時の相談サービスについて

「もらい事故相談サービス」といったサービスを用意している保険会社もあります。

一般的に、補償の対象となる方(被保険者)にまったく責任のない事故、いわゆる「もらい事故」がおこった場合などは、保険会社がお客さまの代わりに相手方との交渉を行うことは、法律で禁止されているためできません。

しかし保険会によっては、もらい事故をもらった時に、相手方と交渉する際のアドバイスやサポートをしてもらうことが可能です。

ペット宿泊費用サポート

大切なペットが同乗していたり、預けられているような場合、ペットの予定外の宿泊費や宿泊延長料金をお支払いしてくれるサービスを提供している保険会社もあります。

修理後に搬入サポート

外出先での事故や、事故により修理工場で修理された契約車両を、自宅まで無料で搬送してくれるサービスを提供する保険会社もあります。

また修理後の車を、自分で引き取りに行く場合には、いくらかを上限に片道交通費をお支払いしてくれるサービスを提供する保険会社もあります。

契約時に申告する契約距離区分について

自動車保険期間中に、契約距離区分を超えた場合、事故を起こしたときに、保証されなくなる保険があるので注意が必要です。

反対に、契約時に申告した契約距離区分を超えても大丈夫な保険もあります。

保険の種類によっては、契約距離区分よりも実際に走った距離が少なかった場合、翌年の保険料を割引してくれるものもあります。

保険料の割引について

保険開始時点で、運転免許証の色がゴールドの場合に割引を適用する自動車保険があります。

自動車に、自動ブレーキが搭載されている場合、自動ブレーキによるリスク軽減効果を反映させ、自動車保険の割引を適用する保険もあります。

加入する自動車保険の自動車が新車の場合保険開始期月が、新車登録後(初度登録後) 数ヶ月以内なら新車割引を適用できる自動車保険があります。

インターネットからお申し込みをする場合にインターネット割引を適用できる自動車保険もあります。

ある一定の保険期間内に無事故無違反だった場合に割引が適用される自動車保険もあります。

ある一定の条件では自動車保険に対する車両が、電気自動車だった場合、電気自動車保険割引がある自動車保険もあります。

ペーパーレス割引。保険及び定款等を発行送付しない場合、自動車保険料を割引する自動車保険もあります。

2台目以降のお車に自動車保険をかける場合にセカンドカー割引が適応できる自動車保険もあります。

自動車保険契約者優遇サービスについて

契約者に対する優待サービスのある自動車保険もあります。例えばレジャーや日帰り温泉などテーマパークの割引特典がある自動車保険、全国のホテルなどの宿泊を割引できる会員優遇の自動車保険、映画やコンサートのチケットを割り引いてくれる会員優待サービス、ホテルやカフェなどの割引や宅配の割引等の優遇優待をしてくれる自動車保険もあります。

自動車保険のクーリングオフについて

保険期間が1年を超える契約については、契約の申し込み後であっても、申し込みの撤回または解約(クーリングオフ)を行うことができます。

等級別料率制度

一般的に、初めて自動車保険を契約する場合、6等級新規となることが多いです。

契約後、一年間無事故ですと翌年の等級は1等級アップします。

反対に、事故があった場合は、原則的に3等級ダウンします。

この等級は、他社から他の会社に自動車保険を切り替えるときにもそのまま継続できる場合があります。

後遺障害とは(後遺症)

後遺障害とは、治療の効果が医学上期待できない状態で、被保険者の身体に残された症状が、将来において回復できない機能の重大な障害に至ったもの、または身体の一部の欠損を言います。

被保険者険者が、症状を訴えている場合でも、それを裏付ける医学的、他覚的所見のないものは後遺障害とは認められません。

医学的、他覚的所見とは、脳波所見、理学的検査、神経学的検査、臨床検査、画像検査等により客観的に証明できる異常所見のことをいいます。

よくある質問

どのような治療をしますか?
国家資格をもったスタッフが、患者さまの病状に合わせた最適な治療を行います。(低周波、マイクロ波、背骨矯正、鍼灸治療、マッサージ治療など)
治療費はいくらかリますか?
事故による治療は、保険適用となりますので患者さまの負担はありません。
現在通院している医療機関から転院できますか?
よほどの特殊な治療をしていない限り大丈夫です。念のため、治療前にお知らせください。
自賠責保険を使う場合の手続きは?
手続きは当院で無料代行いたしますので、面倒な作業はありません。患者さまは治療に専念できます。
保険会社には何を伝えれば良いですか?
(1)当院で治療を受ける旨
(2)当院の名前
(3)当院の電話番号
(4)当院の住所

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