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甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症とストレス

甲状腺機能低下症である橋本病はストレスと深い関係があることが指摘されています。

橋本病は慢性的に甲状腺が炎症を起こす病気です。

特に30代から40代に多く自己免疫の異常がみられる病気です。

免疫機能は本来、細菌やウイルスなどが身体に入り込んできたときに攻撃して、風邪などにかからないように白血球が働いてくれる仕組みです。

自己免疫とは正常な自分の細胞を細菌やウイルスと同じように、異物とみなして攻撃してしまう病気です。

私たちのからだは呼吸、血圧、体温などをつかさどる自律神経系、ホルモンの分泌にかかわる内分泌系、細菌やウイルスなどを処理してくれる免疫系などのバランスがうまく作用して健康を保っています。

私達は日ごろ、人間関係、事件、自己、病気など、さまざまなストレスに出会います。からだはストレスをうまく乗り切るためにバランスを調整して健康を維持しようとします。

しかし、ストレスがあまりにも大きなものであったり、ストレス環境が長期化したりしたばあい、このバランスは耐えきれなくなり、病気として物理的変化がおこり症状として表れます。

自律神経は失調し、ホルモンバランスも崩れ、免疫系にも異変が起きることになります。そして、最終的には、からだの一番弱っている部分が破たんすることになります。

ストレスには普段意識できるストレスだけでなく、無意識に感情に影響を及ぼすストレスもあります。

どちらも大き過ぎると、からだに病気として作用してしまいます。

ある程度のストレスは時に心身を活性化させる作用がある反面、生理的許容範囲を超えるほどのストレスは、身心に疲れを蓄積させてしまいます。

橋本病では免疫系の異常が血液の中で確認できます。

抗甲状腺抗体である抗サイログロブリン抗体 TgAb、抗ミクロゾーム抗体(抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体 TPOAb)が陽性反応を示します。

本来、からだに害のある細菌やウイルスを攻撃するのではなく、自分の甲状腺を攻撃してしまうことで、甲状腺が炎症を起こしてしまう状態です。

甲状腺機能低下症はストレスと深い関係があります。

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