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亜急性甲状腺炎

亜急性甲状腺炎は破壊性甲状腺中毒症を引き起こす代表的な病気です。

亜急性甲状腺炎の症状の特徴は、風邪のような症状で、甲状腺の硬い腫れと、痛み、発熱、血中甲状腺ホルモンの上昇です。

風邪をひいた後に、亜急性甲状腺炎を発病することもあります。

亜急性甲状腺炎の原因は不明です。何らかのウイルス感染によるもの、という推測があります。

甲状腺のどちらか一方に硬い甲状腺の腫れが現れて強い痛みを伴います。

38 ℃以上の発熱がみられ、腺機能亢進症(中毒症)による症状があらわれます。

(多汗、動悸、手の震え、疲れやすい、熱中症のような症状、食べても痩せるなど。)

最終的には治療をしなくても数か月間で治癒することが多いのが特徴です。

検査は、炎症を調べるCRPが高くなるのが特徴です。これが、無痛性甲状腺炎との違いです。

TSHレセプター抗体は高くなりません。これが、バセドウ病との違いです。

治療をしなくても最終的に治ることがほとんどですが、病気によっては副腎皮質ステロイドで炎症を止める治療が行われます。

経過観察後、甲状腺ホルモンが不足する状態が続くときがあります。この場合は甲状腺ホルモン剤が処方されるのが一般的です。

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