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寿楽鍼灸整骨院

寿楽鍼灸整骨院は歴史ある奈良の平城京と西大寺の中間に位置し、近鉄西大寺駅南口から徒歩2分という好立地です。

寿楽鍼灸整骨院

奈良

奈良県は日本のほぼ中央部紀伊半島の真ん中に位置し、周囲を山岳に囲まれた海の無い内陸県です。

面積は3,691.09km2で、全国的には40番目にあたり、国土の約1%です。

奈良県のほぼ中央部を流れる吉野川を境とし、北部の低地帯の約40%と南部の山岳地帯の約60%に分かれます。

奈良県北部の奈良盆地は内陸性気候で、夏はむし暑く、冬は冷えこみがきびしい日が続きます。一方、奈良県南部は、全国でも有数の多雨地帯です。

奈良

奈良の歴史

奈良の平城京(へいじょうきょう)は、かつての日本の首都。「奈良の都」です。

現在の奈良県奈良市および大和郡山市あたりにかけて建設されました。

四大寺と称した京内寺院は、大安寺、薬師寺、興福寺、元興寺です。

東大寺は東京極大路に接した京域の東外にあり、聖武天皇によって752年に創建、西大寺は右京の北方に位置し、称徳天皇により天平神護元年(765年)に創建されました。

これらに法隆寺を加えて七大寺(南都七大寺)と称します。

奈良の歴史

平城京

藤原京から平城京への遷都は707年(慶雲4年)に審議が始まり、708年(和銅元年)には元明天皇により遷都の詔が出されました。

しかし、710年(和銅3年)3月10日 (旧暦)に遷都された時には、内裏と大極殿、その他の官舎が整備された程度と考えられており、寺院や邸宅は、山城国の長岡京に遷都するまでの間に、段階的に造営されていったと考えられています。

740年(天平12年)、恭仁京や難波京への遷都によって平城京は一時的に放棄されるが、745年(天平17年)には、再び平城京に遷都され、その後784年(延暦3年)、長岡京に遷都されるまで74年間都が置かれ政治の中心地であった。

山城国に遷都したのちは南都(なんと)とも呼ばれた。

810年(弘仁元年)9月6日、平城上皇によって平安京を廃し平城京へ再び遷都する詔が出された。

これに対し嵯峨天皇が迅速に兵を動かし、9月12日、平城上皇は剃髪した(薬子の変)。

これによって平城京への再遷都は実現することはなかった。

(参考 Wikipedia)

平城京

大和西大寺

奈良の西大寺(さいだいじ)は、奈良県奈良市西大寺芝町にある、真言律宗総本山の寺院です。

奈良時代に称徳天皇の発願により、僧・常騰(じょうとう)を開山(初代住職)として建立されました。

境内には本堂、愛染堂、四王堂、聚宝館(宝物館)などが建ち、本堂前には東塔跡の礎石が残ります。

(参考 Wikipedia)

大和西大寺

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