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甲状腺について

副甲状腺

副甲状腺とは
上皮小体(副甲状腺)

上皮小体(parathyroid glands)は、甲状腺の左葉と右葉の両外側葉の背面に存在します。

上皮小体は副甲状腺と呼ばれますが、甲状腺とは別の臓器として考えられています。

上皮小体は1つ約40mgです。

甲状腺の左葉と右葉にそれぞれ上上皮小体が一つずつつと、下上皮小体が一つずつつの、計4つが認められます。


上皮小体には主細胞と酸好性細胞の2種類の上皮性細胞が存在します。

主細胞は上皮小体ホルモンを分泌します。

上皮小体ホルモンは、副甲状腺ホルモン、parathyroid hormone (PTH)、パラソ(ト)ルモン(parathormone)とも称されます。

上皮小体ホルモンは血液中のカルシウムイオンやリン酸イオンの濃度を高める働きをします。

甲状腺の傍濾胞細胞で分泌されるカルシトニンは、血液中のカルシウムイオンやリン酸イオンの濃度を下げます。

つまり、上皮小体ホルモンとカルシトニンは互いに拮抗して、血液中のカルシウムイオンやリン酸イオンの濃度を調節していると言えます。

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